全3話構成の過去回でした〜。
いろいろと現在のシホさんに繋がるものがあったのではないでしょうか。
シホさんが自分のことに無頓着だったり、売られた喧嘩は買う主義だったり、意外と負けず嫌いだったり。
自分のことを心配する人間がいるとは考えず、危なっかしい行動や、自身を軽んじた行動を取るのは、こうした背景があったからなんですね。
基本的に迫害か遠巻きに見られて育ったので、シホさんはあまり自分のことを大事にしません。
それがミリウス君には我慢ならず、黙って見ていられないようです。
生徒は大事にするけれど、自分を大事にはしない先生。
早く大事にしてくれる人と一緒になれるといいですね。
そして、このお話が少年向けラノベなら間違いなくヒーローになってヒロインに惚れられていただろうアーサー君。
ツンデレが……すべてはツンデレな態度のせい……!
シホさんの理解者度であれば、おそらく作中一を誇る彼。
ほとんどきょうだいレベルで相手のことを把握します。
そんな少女時代シホさん唯一の理解者ともいえる彼が、『最高の友人』になれても『恋人』にはなれなかった理由。
今回もちらっとヒントは出ていましたが、今後のミリウス君の行動との対比でわかる……かも?
ミリウス君は『正解』を引ける子だからね……!
今後の展開も楽しみにしていただけると幸いです。