いよいよ恋愛編の入り口となる2章スタートです。
今回のテーマは『無自覚な恋心』です。
よくある『好きな子に他の奴が話しかけてて、
書いてたシャーペンの芯がポキッ』みたいなやつです。
本人に自覚はないけど、心はすでに奪われている。
彼女がしている会話の内容や、彼女が相手の男のことをどう思っているのか気になってしょうがない……!
全然落ち着けない焦燥感……とでも言うのでしょうか。
……美味しいですね!!
ハラハラズキズキが止まらないミリウス君と、
ちょっとイライラしているファビアン君をお楽しみください。
ちなみにこのお話はミリウスルートのHAPPYENDを目指して書きますが、
乙女ゲームでいうところの共通ルートで出てきそうな他キャラのエピソードも
ちょこちょこ挟みます。
特にこの章はファビアン掘り下げ回も兼ねています。
ドロドロした展開にはしないつもりですが、
もう一人の個性的な生徒、ファビアン君もどうぞよろしくお願いいたします。