メガゴールドさん、コメントありがとうございます!うれしいです!
そうですね。私も実感してきたのは最近で驚いているところです。
ピク◯ブで「AI生成」タグついた小説が結構目につくのと、カクヨムの自主企画で参加条件に「AI作品ではないもの」など記載されていることがありまして、増えてきてるのかなあって印象です。
私もAI自体に反対はしません。誤字脱字チェックにAI使うのは便利だと思いますし、感想を聞いてモチベ上げるのも良いですし、簡単な疑問に答えてくれたり試算をしてくれたりするのは心強いです。
ただ、作品をまるっと書いてもらうのは違うと思うんですよねえ。
メガゴールドさんの仰る通り、自分で考えて書くから楽しいんだって私も思いますし。もしそれで作品が評価されたとして、うれしいでしょうか?すごいのはAIであって自分ではないのですから。
仕事や課題で仕方なく小説を書いていて、負担を減らしたくてAIに手を出すならまだわかります。
でもアマチュア――つまり趣味で書いている場合、好きでやっているはずのことをAIに任せるのはちょっと意味わからないです。面倒だと思うならやめて、別の趣味やったほうが遥かに有意義だと思うのですが。
読書家さんは想像力に優れるという話。
ちょっと補足させてください。私はただ本を読んでいればいいとは思ってなくて、読んだあとに読書記録などつけて「振り返り」をする人が想像力に優れるのかなって思います。
私もあんまり読書は得意なほうじゃないんですが、その作品のどこが良かったのか、なにがおもしろかったのか、作者はなにを伝えたかったのか、自分の言葉で言えるようにしたいと思っています。
ふふっ。気が合いますね。私も超人見知りです。でもなんとなく人を眺めるのは好きで、なんとなくでも結構目線の動きとか振る舞い、声でわかることもあります。
じっと見つめる必要はなくて。大事なのは相手に注意を払うことかなと。
この時期、寝ている間に熱中症になってそのまま……ということもありますからね。自分がいくら気をつけていても車が突っ込んできたり街路樹が倒れてきたり、危険はいくらでもそこら中に転がっています。
まずはメガゴールドさんが十分にご自愛なさって、ゆとりがある時は周囲の方々を大事になさってください。そうしたらきっとお互いに充実した日々を過ごせますよ✨
すみませんっ、長くなってしまいましたね……!コメントしてくださったのが嬉しくて、つい……!
いつも話しかけてくださって本当にありがとうございます( ╹▽╹ )