『アッシュと11人の家族』今週は、
154話 旅立ち
155話 リップル平原
156話 ノアの葛藤
157話 言いかけた言葉は
158話 ドームをこじ開けろ!
159話 いざ、古城探索へ
160話 ノア&リロチーム①
上記の通り投稿しております。
少しでも楽しんでもらえましたらうれしいです。
今回はこの場をお借りして「読者さんの反応がどれほど作者に影響を与えるか」お話させて頂きます。
コメントをくれたりXに顔を出してくださる方には、お礼や気持ちを伝えられるんですけどね。
でもそれ以外に私を支えてくださっている読者さんがおりますので、この機会に感謝したいのです。
もちろん感想をくださるとめちゃくちゃ、めちゃくちゃ嬉しいですし書いてよかったと思えますし、自信や確信に繋がって、作品の新しい解釈にも出会えて本当にありがたいです。
でもそれだけじゃなく。
応援ハートもなんなら1pvだって、私に与える影響は大きいんですよ!
たとえば、朝起きたらカクヨム開いて反応を確認します。昼休憩も夜も、執筆に行き詰まってちょっとやる気チャージしたい時もチェックしてるんです。
え?大げさ?本当のことですよ!
それは読者さんからの反応に一喜一憂するためではなく、頂いた反応を再確認して、小さな喜びを思い出して、よし!って自分を奮い立たせる行為です。
それで少しpvが多かった日なんか、歩き方から変わるんですよ。ルンルン♪って。
自信がみなぎって、ちょっと新作ゲーム買っちゃおうかしら〜なんて。本当に買うのは稀ですけどね。私が衝動買いするのは文房具ばかりです。
逆に鬱爆発させた時、あ〜いつ寿命くるんだよ~私なんか生きる価値ない〜って思うけど。「でもこんな小説書いてこれだけ読まれてる私すごくない?」って、最後の砦になってくれていて。
そう思わせてくれるのは、読者さんの1pv1pvなんです。
ちょっと重い話で申し訳ないですけど、私に生きがいを与えてくれているんです。
読者さんの反応はコメントやブクマはもちろん、1pvだって、私のハッピーでお守りです。
いつも見守っていてくださり、本当にありがとうございます。
どれくらい感謝しているか、こう言って伝わったらいいんですけど。もし私が賞を受賞するなり書籍化するなりしたら、インタビューや巻末に支えてくれた人として名前を出したいくらい感謝してるんですよ。
もちろん実践する時は許可を取りますから安心してください。まあその前に、そんな機会を掴み取らなきゃいけないんですけど(笑)
それと創作仲間さんも。
よく「作品読めてなくてすみません」と言ってくださいますが、私はそんな気遣いなく交流して欲しいです。ただ創作友だちでいて欲しいんです。
執筆活動に仕事に日々の雑事。お忙しくなかなかお喋りする時間もないかと思いますが、私は創作仲間だと思っていますから。
知っていてください。読者さんも創作仲間さんも。
言葉を交わさなくたって、あなたの存在は私にとって大きく、そして元気を分けてくださっているんです。
ここまで長々とおつき合い頂き、ありがとうございます。皆さん良い週末を!