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【緊急告知】病室からのSOS!? ヘレナさんの恐ろしい企みと、私の命運を賭けた「童話」

読者サピエンスのみんな、こんにちは……ハ、ハックション!穂波歩実です……!
プトラセクターの医療機関に運ばれ、点滴を打たれながらおとなしく療養……しているはずだったのですが、そんな悠長なことを言っていられない超ド級の緊急事態が発生してしまいました。
さっき、お隣の特別病室で休んでいるヘレナさんの部屋の前を通った時のことです。
微熱でボーッとする頭に、信じられない独り言が飛び込んできました。
「……ふふ、穂波 歩実の排除(パージ)など造作もないことですわ。ジパングセクターから**『あの最強のラスボス』**を召喚して差し上げます……」
……え? 最強のラスボス!?
恐怖で真っ青になって病室へ戻り、「ヘレナさんがとんでもないラスボスを呼ぼうとしてるんだけど、一体誰のこと!?」って半泣きで尋ねたんです。
すると怜くんが天井を見つめてものすごーーく長い沈黙の後、真剣すぎる眼差しで私の肩を掴んでこう言い放ちました。
「歩実……いいか、今すぐ全力で『童話』を執筆してデプロイしろ」
……えっ、どうしてそこで童話ジャンル?(号泣)
Web小説の世界で童話や児童文学がどれだけPVを獲得するのが難しくて過酷な修羅の道か、私だって知っています!
というわけで現在、熱でクラクラする頭に冷却シートを貼り付け、必死で童話を執筆しています……!
私の存在を賭けたこの命がけの短編童話、近日中に緊急デプロイ予定です。
一体どんな恐ろしい相手が待ち受けているのか震えが止まらないけど……!
公開された時は、どうか私の生き残りをかけた挑戦をあたたかく見届けていただけると嬉しいですっ……!
(決死の童話執筆中)

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