いつも読んでくださり、ありがとうございます。
投稿していた物語が一旦区切りを迎えました。更新も一旦止まります。
♡を押してくださったり、フォローをしてくださる方々のことを思い出して、もう少し頑張ってみようと勇気をいただきました。ありがとうございます。
この『どうやら「普通」の青春は合わないようです』は、書いている私自身の想いがたくさん詰まっています。
こんなはずじゃなかった、もっとできるはずなのに。
そんな悔しい、悲しい思いを、どうにかして形にしたい。もし、共感してくださる方がいるのならば、その方に届けたい。
これは「不登校」がテーマにはなっていますが、学校が好きな方を否定したり、青春を責める気持ちは全くありません。ただ、「こんな人もいるかもな」くらいの軽い気持ちで、あくまでコメディとして笑っていただけたら、と思います。
長くなりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
また別作品も投稿予定ですので、そちらも見に行っていただけると、大変うれしいです!