ということで、娘に説教されました。
曰く「勉強しろとか、頑張れとか、言うくせに、なんで小説書くのを諦めるの?」
とか、
曰く「小説を一生懸命書いているパパがすきだったのに!」
とか、
曰く「パパの小説を原作にして、漫画家デビューする予定だったのに!」
とか、約一時間、ずっと説教されてまして、はい。
てことで、勉強の合間にちゃんと小説を書くことにして、ココに出す事にしました!
氷室冴子青春文学賞!
https://estar.jp/official_contests/159802 ちなみにここを選んだ理由は簡単で、今、改稿している小説が青春文学だからです。
でも、あれなんですよね。改稿すれば改稿するほど悪くなってくるような気がするんですよね。どうしましょうかw
ま、おいといて、これこそ青春文学、ド直球の小説です。私にしては珍しく、カテエラじゃなくだします。カクヨムには出さないと思いますが、興味のある人はエブリスタを除いてくださいね!
あ、あと、色々凹んでいたので、メッセージに返信しなくてごめんなさい。ちゃんと今日から返信します><