• 創作論・評論
  • 詩・童話・その他

25/01/28_別名のペンネームで書いてたんですが、ポプラ社小説新人賞一次落ちました

 えっと、カクヨムコン9に出してた「売れない画家とピアニスト」。改稿して題名変えて、ペンネーム代えてポプラ社小説新人賞に応募してたんですが一次落ち。さすがにショックがでかくて……。

 なんというか、私、そんなに下手ですかね? 一次落ちするくらいのレベルなんですかね……。正直、もう立ち直れないです。あの話、いいと思うし、ポプラ社向けの小説だと思ったんですけどね……。

 でも、これであの小説は、もうダメですね。公募に送る先がないです。あんな現代文芸の小説って、今、受け付けてくれるところないんですよね。。。

 なんか、もう、つらいです。今日は泣いて寝ます><

2件のコメント

  • ご参考に、下記の犬怪さんのエッセイの一部を転記いたします。

    ラムネ派紅茶党日記/犬怪寅日子
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887686937/episodes/16818093074554905800

    『私はこの数十年公募に出して落ち、出しては落ち、一次選考も通らない時期が十五年くらいあったのです。(以下略)』


    この方、この記述の半年後についにハヤカワSF大賞を獲りました。
    まだ大丈夫です。がんばってください。
  • つらいけれど、今回、最高傑作だと思える作品ができたじゃないですか。
    「売れない画家とピアニスト」は過去の作品で、今回のほうが断然いいし、今回の作品が認められたら、過去の作品も輝き出す、ということもありますよね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する