はじめまして。イギリスに住む高校生で、ライトノベルを書くのはまだまだ初心者です。日本語も勉強中で、まだ中級くらいのレベルですが、少しずつ挑戦しています。
「君が僕を選んだ日」は、僕自身の心に秘めた想いをもとに書いています。口には出せないけれど、頭の中で何度も繰り返してしまう――そんな淡い気持ちを形にした作品です。
言ってしまえば、これは僕の“もしも”の物語。想像の世界でこそ叶う、小さな恋の夢を言葉にしたものです。
まだ文章は拙いですが、少しでも読んで楽しんでもらえたら嬉しいです。
僕はイギリスで高校に通っている学生です。そのため、この作品に登場する学校生活は、イギリスのグラマースクールでの私自身の経験をもとにしています。
日本の学校とは少し違って、イギリスでは基本的に一日中同じ教室にいるわけではありません。代わりに「フォーム(Form)」というクラスグループがあり、朝の時間はそのグループで過ごします。また、このフォームは寮やハウスのような役割も持っていて、『ハリー・ポッター』のグリフィンドールのようなイメージに近いです。
その後の授業では、自分が選択している科目によって教室を移動します。つまり、日本のように先生が教室に来るのではなく、生徒が先生の教室へ移動する形になります。
休み時間や昼休みには、校内のいろいろな場所で友達と過ごすことができます。グラウンドでサッカーをしたり、芝生の上でピクニックのようにお昼を食べたりすることもあります。また、音楽の練習室を予約して友達とセッションしたり、さまざまな昼休みのクラブ活動に参加することもできます。
この作品では、こうしたイギリスの学校生活の雰囲気がよく登場します。そのため、日本の読者の方に少しでも分かりやすくなるよう、このあとがきを書いてみました。