イギリスの学校制度は、日本とは少し違います。
学校は主に3つの段階に分かれています。ナーサリー(保育)、プライマリー・スクール(小学校)、そしてセカンダリー・スクール(中等学校/高校)です。(さらにシックスフォームもあります)
プライマリー・スクールは全部で6年間あり、Year 1からYear 6まで続きます。
しかし日本と違って、イギリスでは中学校と高校が分かれておらず、セカンダリー・スクールとしてYear 7からYear 11まで一緒になっています。
Year 11になると、「GCSE」と呼ばれる試験を受けます。
その後は、Year 12とYear 13でAレベルを勉強するためにシックスフォームに進学するか、カレッジに進んで別の資格を取得することもできます。
また、徒弟制度(アプレンティスシップ)を選ぶ人もいます。
一般的には、大学進学を目指してシックスフォームで勉強を続ける人が多く、この物語のインディゴやヴァイオレットもその一人です。