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まさかのノーマッチョ敗退と創作論完結のお知らせ

 カクヨムコンテスト10の結果をお伝えします。

勇者と魔王の子育てのやつ(ノーマッスル) → まさかの落選
怪異M(大人気マッチョホラー)      → 当然の結果
 
 あれ、ノーマッスルは一次選考は突破するはずだったのに……おかしい。
(これまでのカクヨムコン、マッスル作品は一次落ちして、ノーマッスルだけは通過するというジンクスがあったのです)
 ちょっと物語として盛り上がりに欠けたかな。ま、次回がんばります。

 僕が受講した「児童文学創作講座」の備忘録も兼ねた創作論。

 あなたも「児童文学」を書いてみませんか?
 https://kakuyomu.jp/works/16818093093759917998

 たくさんの方に読んでいただいてありがたい限りです。こちらはすべての回の執筆が終了し、予約投稿を済ませてあります。3月19日完結です。
 そちらもどうぞよろしくお願いいたします。

6件のコメント

  • 怪異Мは、まあマチョダさんを知っているからこそ「登場しただけで笑える」「タイトル見ただけで笑える」わけで、仕方ないですけどノーマッチョも敗退ですか。

    でも前を向こう。
    筋肉ある限り明日があるさ。
  • 村中先生も言っておりました。
    マッチョは理解されにくいけど書き続けなさいと。

    かつたさん、ありがとうございまっちょ。
  •  カクコンは基本的に「期間内にアップした作品」じゃないと通りにくいですからね。
     短編でも☆40以下で通過した作品も結構見受けられたので、「怪異M」を期間内にアップしてたなら余裕で通過してたと思います。

     というか村中先生、マッチョを肯定して下さったんですね。
     マッチョは児童文学だとどうかは不明ですが、少年ジャンプで「マッシュル」も当たったし、ラノベ分野では十分なニーズがあると思います。
  •  黒澤さん、誤解させてしまって申し訳ないです!
     村中先生に直接マッチョの話などできるはずもなく!
    「面白い作品ほど理解されにくいけど、書き続けることが大切よ」とおっしゃったのを、自分なりに解釈しただけなんです!
     すみません!

     では、僕が児童筋肉文学の先駆者となるべく、がんばってみマチョう。
  • 私も一瞬、村中先生がマッチョ推しなのかとw
    ちごた(๑˃́ꇴ˂̀๑)

    そして『児童筋肉文学』って何やろww
    めっちゃ斬新ですね!w
  • 川埜さん、すみません!
    村中先生にマッチョがどうのこうのなんて言えません!

    児童筋肉文学……勢いで書いてみたものの、自分でもわからんですw
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