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児童文学創作講座、終わりました!

 連載中の作品ではなく、講義が終わりました!
 帰ってきてすぐ、この近況ノートを書いています。
 
 言いたいことが山ほどありますが、ノートを見返して、整理して、言葉を選んで書きますので、数日お待ちください。
 とりあえず、先生からいただいた講評(直筆)だけでもご覧ください!
 もちろん大絶賛ではありませんでしたけど、大爆死はしていないはず(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

4件のコメント

  • 否定せず、現実として良いところと、こうしたらもっともっと良くなるよ、って仰って頂けてますね。よかった。


    ただ、魅力的なシーンというのが、ボディビル大会でマチョダさんがポージングしてるとこしか想像できないのですが。でもそれはまめいえさんの普段の行いのせいであり、わたしのせいではないのです。


    気持ちを解説しないように。ですか。
    多少は必要だったりもしますが、バランスですよね。
    あだち充さんはモノローグを全くつかわない。ということは、間とか仕草とかだけになるので、使わないことにこだわっちゃうとたまに変な演出が出てきちゃうんですよね。
  • 早速ありがとうございます! ほんと、よかった。

    また今度書きますけど、受講者同士で感想を言い合う場面があって、「元気くんのキャラがよかった」って言ってくださる方が多くて。
    それを聞きながら、「マチョダさんなんだよなぁ」とは口が裂けても言えず。一人心の中でニヤニヤしてました。

    気持ちを解説しない。
    これは前回、前々回からずっと先生が言われ続けていることでした。
    児童文学においては、です。
    一般大衆向け小説とか、ラノベとかだとまた違うんでしょうね。
  •  お疲れ様でした。

     「魅力的なシーンをとらえています」って、いい感じの褒め言葉ですね。絵としての良さって、児童文学では必要なポイントなので、そこが良かったと言われるのはかなり大きいと思います。

     そして「マチョダさんが良かった」と他の人から言われたのも、すごく手ごたえがありましたね(笑)。
  • 黒澤さん、ありがとうございます。
    褒めてもらえるポイントが一つでもあっただけでよしとします。

    マチョダさん、まさか褒めてもらえるなんて!
    (もちろん、マチョダさんとしてではなく、元気くんとして、なんですけど!)
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