まめいえ

カクヨムコン11短編向けにいくつか書きたいものがありまして。

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「魔王様、一名ご案内です」
　とあるカフェに魔王様が迷い込むという、ほのぼのコーヒーコメディ。
　バトルなし、マッチョなしの、超児童文学作品です。
　魔王様が児童文学なのかどうかと言われたら疑問ですが。

　こちら、今日の夕方5時から毎週更新。全四話の予定です。
　よろしければ、まめいえ児童文学の世界をのぞいてみませんか。

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「町田童話名作劇場」
　グリム、イソップ、アンデルセン……世の中には多くの童話がありますが、その世界の住人の誰かが、あの「町田ゲンキ」だったら……。
　世界中の子供達に夢と希望を、ときには教訓を与えた童話が、筋肉と混ざり合うことでどう変化してしまうのか。
　マッチョ童話の世界をお楽しみください。
　って書こうと思ったら、「マッチョ売りの少女」とか「筋デレラ」とか、「赤頭筋ちゃん」とか、すでに書いている人が多いので、どうしたものかと悩んでます。
　
　まだアイデアだけで書いてもいません。公開しない可能性大。
　だって、全部予想がつくんだもん。

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　いくつかといいながら、二つでした。
　仕事が繁忙期に入りますので、お返事が遅くなったり、みなさまの作品を読みにいくのが遅くなったりするかもしれませんが、できるだけ仕事をサボ……効率的に終わらせて、楽しいカクヨムライフを送りたいと思います。
　
　みなさま、今後ともよろしくお願いいたします。


　画像は……セリン様の子供じゃないですよ。
　マチョダくん人形です。
　一時期、まめいえのAIにはマッチョの呪いがかかってました。