改めまして「[Iromono:Last Key]」を読んでくださりありがとうございます。
ここ最近更新がなかったもんで、ノートに書いておきます。
この物語自体、「イロモノ」というゲームのエンディング後の話です。後があるということは、前もあるということですが、あまり語らないでおきます(語ると面倒だからね)。
クァーラン編をさりげなく終えました。完走した感想をば。
「ヒロインがいない定期」
以上、……あともっとカオス極まっててほしい。
この編はあくまで目的を失った庄屋(古川浅木)に焦点を置いたので、他の作品のように生き生きしていないですね。わざとです。
市民権を失ったところから始まり引っ越して、早速トラブルです。
そこあたりの内容は本編をみよ。
カオス展開は好きです。
著者の思考回路に近いので。
でも、この作品のカオスは吸血鬼が全部吸ってしまったから、基本でないんだよなぁ。
早よ吸血鬼
あとあとでクァーラン王国もまた出ます。
「物体を時間を超えて飛ばす能力」とかかれているけど、本当の能力はそうではありません。ということは先に伝えておこうかなと。親殺しのパラドックスとかになっちゃうもんね。
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いつもありがとうございます。
ハートマーク、星等をつけてくださった方は名前を叫び感謝しながら顔射します。
読んでもらうだけで結構です。それ以上は必要ありません。
これからも頑張るので応援のほどよろしくお願いします。
感感☁️