毎朝庭に水を撒いている主婦の眼鏡に写った睡中都市の旅。トクさんの漕ぐ船は浮き島へと着いたよ。
今日はそんなことよりも睡中都市を執筆していた作者がどんな鉄則に従っていたのかについてご紹介。
鉄則その2。ノーマルタイプであれ。
一体世間では突飛だとか外連味だとかそんなものが受けるようである。いやしかし! それではこの作品が堕落する。そんな気がしたのである。ノーマルタイプを外れようとするほどに個性は削り取られてゆく。転換してゆく。極座標平面においてのマイナス1×マイナス1の様に、結局巡り戻ってしまうのだ。巡り戻ればまだよい、想定もしないいやらしさを算出してしまうことだってある。
え? なんの話? 分からなくなってきたところで今回はここまで。読者を置き去りにする去り際。
https://kakuyomu.jp/works/16818622171409227941/episodes/16818622172067104905