time delayシリーズの近況ノートもようやく終わりが見えてきた。最終回の投稿をもってして私はこの物語を放牧することにした。きっと電脳の海に沈むことになるだろうが、それでいい。確かにこの物語は存在しているのだ。
覚醒党員の核が判明した。不安である。人々の不安が睡中都市を消滅させたのだった。それは、まだ在りもしないものを実現させる感情。或いは正しい姿として現実を見据えようとする感情。どちらも同じことだ。
一体、この物語は読みづらい。万人受けするものではないということだ。しかし、それでいい。それが創作のあるべき姿だ。よく、自己満足の物語を書いてはいけないと聞く。しかし、自己満足ですらないものを作品と、私は呼びたくない。これからも私は壮大な自己満足を発信してゆくことだろう。
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