いつもお世話になっております。
初めましての方はよろしくお願い致します。
本日、タイトルの作品が完結いたしました。
大体単行本一冊分くらいの長さなので、サクッと読めるかと思います。
殺意と恋のサスペンスホラー
興味を持たれましたら、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
さて、最終話を迎えたこのタイミングでお話させていただきますが、理央絡みのアレコレに関して。
作者としてはどちらでもいいかな……と思っているのですが、一応、薫が指摘したとおりです。
某作品の伊集院家跡取り同様、家の事情というやつですね。
もっとも理央は、周囲への多少の罪悪感こそあれども、現状にさして不満はなく、しきたりにも素直に従っています。
ループの原因に関しては……どうなんでしょうね？
ご想像にお任せします。
裏設定がたっぷりあるので、もしかすると続きを書くかもしれませんが、それは気分次第ということで。
話のジャンル的にはホラー寄りのファンタジーかなと思っております。
次はいよいよ魔獣骨肉店を完結させたいですね。
随分長い間放置してしまったから、いい加減どうにかしたい。
では、またお会い致しましょう。
皆様元気にお過ごしください、ごきげんよう。