栗パン

べにとべにです。
ここで書いていいものか迷いつつ。

澪の高校卒業の話が、今回もお祖父様から出ていたのですが、「高校卒業」はもしこれが現代の話なら１８歳に達してしまうので、成人年齢になると思うのです。
成人になるとさまざまな制約が自動的に消えるので、お祖父様の懸念、澪の懸念が成人待ちで解消する可能性が生まれてしまうのではないかなと感じています。

いろいろな制約がお話に影響を与えている大事なパートなので、きっと栗パンさんにお考えがあってのことだと思いつつ、老婆心ながら一度だけちょっと言おうかな、言わずに見守るほうがいいのかなと迷っています。あ、ウソです、言って後悔するほうを選んだ私です。
余計なことの可能性が高いのですが、念のため……すみません。

べにさん、こんばんは。気づいてくださってありがとうございます！

お祖父様のセリフはこうでした。
「……短い間なら構わん。だが長くなるとなれば話は別だ。親権を巡る裁判は避けられないし、結論が出るまでにお前が大学に入る年になってしまうかもしれない。だから私は、軽々しく『大丈夫だ』とは言えない！」

ここで使った「大学に入る年になってしまうかもしれない」という表現は、「もう大学に入ってしまうかもしれない」という意味でも表現でもありません。私はあえて後者の言い方を避け、前者の「大学に入る年になる」という表現を選びました。

つまりこれは「大学に入る年齢に達しても、もし大学に進学できなかったらどうするのか」という含みを持たせています。本来なら受験や進学に集中すべき大切な時期に裁判へ意識を取られてしまうと、勉強がおろそかになり、その結果大学へ進めなくなる可能性がある――その点をお祖父様は危惧しているのです。
そしてもし裁判に時間を取られて大学進学が妨げられ、結局18歳になって親権を争う必要自体はなくなったとしても、その過程で失われた一番大切な時間は戻ってこない……果たしてそれは割に合うのか、という問いかけでもあります。

実際、私が知っている高校生のケースでも、親権を巡る裁判が学業に大きな影響を与えていました。裁判への出席も必要ですし、相手方が本当に穏やかに受け入れるかどうかも分からない。その不安定さこそが、最も大きな問題だと感じていますね。

おはようございます！(*´ω｀*)

つぶらな瞳のクリ君……(#^^#)
流し目クリ君もまた、素晴らしいです！
そして、似たようなポーズのお写真をそのように並べられるとは！構成がオシャレです！

今日も元気をいただきました！ありがとうございます(*´∀｀*)

ファラドゥンガさん、おはようございます！

昨日クリに書いてくださったレビューを見ましたよ～もう本当に感動しましたし、すっごく可愛かったです！✨
うちのクリはこれからも一生懸命に体を鍛えていきますね。クリがいる毎日が、ファラドゥンガさんに元気と幸せをお届けできますように。
今日も素敵で幸せな一日になりますように！ 🐾💖

栗パンさん、こんにちは！
大変なご状況とのこと、どうぞお身体だけは無理しすぎずにお過ごしください！
レスは不要です。
1日も早く、栗パンさんのご状況が落ち着きますように、お祈りしております。