おはようございます。
🌸まずは昨日のnoteへのお返事です。
①悠樹さん、小海倫さん、芋つき蛮族さん、蒼風さん、碧さん、風さん、晶さん、おはようございます!
もう大丈夫そうです。あの日は暑い中で走りすぎてしまい、そのうえ途中で別の犬に会ってさらに長く走ってしまったので、激しい運動で尿道の細い血管が少し傷つき、血が混じったのだと思います。おそらく一度きりのことで、レントゲンやその他の検査も受けましたが、出血は最初の一回だけでした。その後の2日間は念のため観察していましたが、今はもう出血はありません。ご心配くださって、本当にありがとうございます。
②天音空さん、アドバイスありがとうございます。
おそらくもう問題はないと思います。うちの子は今、一日一回の手作りご飯を食べています。『The Forever Dog』という本があるのですが、夫がその本に載っている犬が食べられる食材を参考に、毎日の体重に合わせて厳密に計算した食事量をベースに、さらにビタミンやサプリメントを加えて作っています。
以前はもっと手間をかけて、団子状にしたりいろいろな形にしていましたが、最近は少し手抜きして、人間の食事っぽく見えるだけで、栄養バランス自体は本の内容に沿っています。
どれも犬が食べられる食材ですが、バナナは実はあまりたくさんは良くなく、血糖値が上がりやすいので注意しています。
ドッグフードは今、Acanaの中でも一番良いものを与えています。普段フードを切り替えるときも、必ず質の高いものを選んでいます。
ロイヤルカナンというブランドは、ブランドの成長初期に試したことがありますが、後に穀物が使われていると知りました。ドッグフードだけでなくキャットフードにも大豆タンパクや小麦、トウモロコシなどが多く含まれ、消化吸収率があまり高くなく、栄養バランスの偏りや黒ニキビ(猫のあごニキビ)などの原因になりやすいと感じたため、それ以降は使っていません。
ここで言う「成長初期」とは、7年前、うちの猫が病気をしていた頃のことで、そのときロイヤルカナンを食べなくなったのがきっかけです。体が弱っている猫にはあまり合わない印象がありました。
それ以来、キャットフードはずっとオリジン(Orijen)のグレインフリー・高タンパクのものを使っています。こういう経験があるので、市販のフードを選ぶときは品質にかなりこだわるようになり、その基準をもとにドッグフードも選んでいます。犬用フードは、OrijenよりAcanaの方が良いので、今はAcanaを使っています。
ちなみにその写真は、3週間前の健康なときに撮ったものですので安心してください。本当にお気遣いありがとうございます。
☀️昨日のnoteは、一部の方に心配をかけないよう削除しました。
『音に、音はない』第42話の紹介文をこちらに貼っておきます。
昨夜、『音に、音はない』第42話を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435869696813/episodes/16818792438537431297今回のお話は、タイトル『音に、音はない』に対応して書いたものです。
私が思う「音はない」という状態は、必ずしも病理的なものではなく、声も体も健康なのに発言する権利を失っている場合もあるのではないかと考えています。
だからこそ、最初から男性主人公も実は「音はない」存在として描いていて、今回のお話でその意図をはっきりと明かしました。
つまり今回は、「澪には音はない」から「澪には音がいる」へ――そして、音から人への変化を意味しているのです。
みなさん、今日も無敵に素敵な一日をお過ごしください~
風さん、今日はバスに間に合いますように。
ファラドゥンガさん、今日も健康で過ごせますように。
ミラさん、がんばってくださいね~