栗パン

📣『音に、音はない。』今後の更新は、毎晩7時07分にお届けすることに決めました。

これまでは二作品同時更新で時間が不安定でしたが、今はこの物語に集中しているので、毎日しっかり余裕を持ってお届けできます。

この「7時07分」という時間は、実はちょっとした私の反骨の象徴です。

昔、『転生林黛玉』の中で「7月7日生まれは不吉」なんて扱われていたキャラクターがいて、違和感を覚えたことがありました。
でも私は思ったんです。
——7月7日って、織姫と彦星が年に一度だけ会える、最高にロマンチックな日じゃん！そこに込められた「やさしい願い」や「想いの強さ」を、どうして不吉なんて言えるんだろう？

そのとき、悠樹さんが「五節句のひとつで縁起のいい日だと思ってました」と言ってくれたり、ミラさんが「覚えやすくて最高な誕生日ですよ！」って励ましてくれて——私は決めました。

縁起が悪いなんて言わせない。むしろ、いちばんロマンのある時間にしよう。

だから、毎晩7時07分。
織姫と彦星のように、誰かと心が繋がる瞬間が、きっとここにあると信じて～～～


……正直、私ちょっと反骨精神あるかも。

今日も、セクハラに対する短い詩を書きました。なんというか、ネットだって法の外じゃないし、誰かを甘やかす必要もないんですよね。そういうコメントを私自身にされた時点でかなり引いたのに、ずっと優しくしてくれた友人にまでそういうことを言っているのを見て、本当に我慢できなかった。

だからこそ、私は反逆します。ちゃんと、言葉で！「誰かの優しさを汚す言葉」に、声を上げることをためらわない自分でいたいです。ネットも現実の延長です。誰にも、不快にさせられる理由はありません！

🌙それでは、また夜7時07分に、お会いしましょう。やさしさを抱えて生きる人に、もっとたくさんの幸せが訪れますように！