• 詩・童話・その他
  • 恋愛

蘅音、イラスト解禁!お知らせ&お願いもあります!

『百妖百酒』では、『転生林黛玉』や『猫島』のときのような一人称語りや、やわらかめの文体はあまり使わずに進めていこうと思っています。

今回は、自分が「一番書いていて気持ちいい」と思えるスタイルで、読んでくださる皆さんにも「読んでよかった」と感じてもらえるような作品を目指しています。なので、全編にルビをふったり、後書きでの語りもしっかり書くつもりです。

もし気になるところがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。わかる範囲でちゃんとお返事します!

なお、この物語の中では、妖怪の設定や古字の由来、そして漢詩や漢文表現なども今後少しずつ織り交ぜていく予定です。そのため、なるべく丁寧な注釈や補足も入れていくつもりです。気になる点や疑問があれば、遠慮なくご質問くださいね。リアルタイムでやりとりしながら、よりよい物語に育てていけたらと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いします!

第二話:
https://kakuyomu.jp/works/16818622177275768136/episodes/16818622177295407142

4件のコメント

  • 可愛いです!🥰💞
  • 小海倫さん、こんばんは!!

    実は何パターンか作ってみたんですけど、やっぱりこの画像が一番しっくりきて……最終的にこれを採用しました!

    小海倫さん、歴史が好きなら、きっとこの小説も気に入ってもらえるんじゃないかなって思ってます!ちょっと不思議で、ちょっと切なくて、それでいて昔の世界の香りがするような……そんな物語を目指してますので、ぜひ読んでみてくださいね!
  • 栗パンさま、この肖像画、とても可愛いです!
    こんなお姫様が、妖のお酒造りをなさるのですね!

    細かい歴史断片を散りばめた物語、その小さな疑問に一つ一つ答えていただけるとは、本当に最高のサポートサービスです😍
    心から応援しています!
  • ミラさん、こんばんは!

    今回の設定では、彼女はおじいさんに教わったということになっています~。実は、今夜読んでくださった部分にも、そのおじいさんに関する伏線がちょっとだけ仕込んであるんです~これから少しずつ明らかになっていきますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

    もし設定や言葉の使い方、展開について「ん?」と思うところがあれば、どんどん教えてください。ご意見もご感想もとっても嬉しいですし、改善のヒントにもなるので!

    今夜も、うちの妖怪たちに会いに来てくださって、本当にありがとうございました!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する