推しの追悼LIVE抽選、当選と相成りました。
参戦できるのは嬉しいけれども、それでメンバーの死を受け入れて乗り越えられるかと聞かれたら、まだ無理だと答えます。
当選を見たときに泣きました。申し込みはしたけれど、現実を受け入れなくちゃいけないと感じたからです。
今は考えないことで普通に生活できていますが、ある瞬間に思い出してしまうとやっぱりまだ駄目ですね。
逃避するかのように下書きを進めている作品が40話を超えました。公開時期は未定です。
前を向いたつもりで向けていないし、立ち止まったままだけれど、書くことでどうにか息継ぎできています。
豊洲でも中指立てて煽って欲しかったな。
そしたら全力で、「かかって来いやァ!」て吼えられたのに。
LIVEで未成年をやるときのベースソロ、まだ全然覚えてるのに。
セトリの最後はLINDAがいいなと勝手に思ってます。
みんなで暴れて、泣き笑いしながら送ってあげたい。
見送れる気はしないけれども。
5月が終わります。