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更新予定&ヴァイキングの船

少し秋が戻ってきた感じの3連休ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日は、更新のお知らせです。
15時15分に、『中世雑学エトセトラ⑪ 獅子の紋章Ⅲ』を公開します。
今回は、ヴァイキングの骨なしイーヴァ―のお話です。
獅子の紋章とはあまり関係がなさそうですが、七王国時代にブイブイ言わせていたヴァイキングのお話なので、イングランド史としては欠かせないのかな、と思います。
そして、なぜか日本のお話も出てきちゃったり。

回を重ねるごとに、文字数が多くなってしまって。今回は4000文字近いのですが、どうぞご容赦ください。

そして、画像は本物のヴァイキングの船が故郷のダブリンへ帰る、というニュース記事からの拾ってきました。
11世紀のものらしいですよ。

 ではでは、また~♪

4件のコメント

  • 私イギリスも海賊も好きなんですが、パイレーツメインなので、恥ずかしながらヴァイキング、ミリしらで…。楽しみにしていますね…!
  • オリーゼ様♪

    私は、今言われてみてそういえば……!となりました(笑)
    ヴァイキングとパイレーツって違いますよね。調べてみたら、ほんと、全然違いました!
    コメント頂いたおかげで勉強になりました♪ありがとうございます。
  • この画像は現代のものですか?
    11世紀のヴァイキング船?すごくきれいですね。
    どこにあったんだろう?
  • るいすきぃ様♪

    はい。2007年のニュース記事なんです~。
    1962年に発見されたヴァイキングの最大級の戦闘船「グレンダーロッホの海馬」を忠実に再現したレプリカなんだそうです。
    2000年から4年かけて、当時の技術や方法を用いて丁寧に作られたそうです。
    原船は、デンマーク沿岸を守る戦いの最中にロスキレ・フィヨルドで沈んだんだそうです。
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