七條太緒

今日はまた一段と冷える朝でしたね。
昨日、慌ててストーブを用意しました。
ストーブの上で沸かしたお湯ってIHのと違ってなんか美味しいんですよね。
皆さん、いかがお過ごしですか？

そんな寒い一日の始まりでしたが、ありがたいことに☆を頂きましたので感謝を込めて作品紹介です♪

ミンミンこおろぎ様♪
https://kakuyomu.jp/users/aosatoimo
今回は、『カクヨム、ミステリー過疎ジャンル問題について考えてみる』
https://kakuyomu.jp/works/16818093094786250690
をご紹介します。
カクヨムでミステリーは確かにあまり読まれないジャンルですよね。それがなぜなのかという考察や☆のことなど様々考えられている作品です。

ミステリー、って、実は私これまであんまり読んだことなかったんです。
コナンとか、金田一とか好きでしたけど基本的に殺人事件が怖くて。あ、ホラーも苦手だったりします。
でも、カクヨムで縁あって読ませて頂くことがあって。
え、面白い。そんなに怖くないのもある！みたいな嬉しい発見がありました。
そういう私みたいな方やミステリーをお書きになっている方には大変興味深い作品だと思います！

　そしてそして。
本日１２時半過ぎに『救国の乙女は、胸のうちを明かせない。』の最新話を更新します。本作からの新しい登場人物が出ます。しかも二人。
……ん？
いや、名前がちらっと出ただけの人も合わせたら三人かな。
みんなアラサーの男性です。
むさ苦し……くはないと思います（笑）
「かわいい」要素は足りないかもですが、よろしければお付き合いくださいませ♪

ミンミンこおろぎ様、ありがとうございました！！

画像は、『創作にまつわるエトセトラ』関連です。
７～８世紀のノーザンブリアではキリスト教文化が花開いていました。
リンデスファーン島の修道院では美しい装飾のラテン語の聖書も作られたそうです。
表紙だけじゃなくて中身もこんなフルカラーの聖書だったら、……これは確かにお宝と同じですね。
　
ではでは、また～。