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感謝を込めて作品紹介です♪&世界樹ユグドラシルとエトセトラこぼれ話。

こんばんは。
週明け月曜日の夜ですね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。

ありがたいことに☆さまを頂きましたので、感謝をこめて作品紹介です♪

幸弥(さみ)様。
https://kakuyomu.jp/users/sachifumi
代表作は『穏便勇者、推し活パワーで魔王討伐!?』
https://kakuyomu.jp/works/16818622174373035552
こちら、まだ途中までしか拝読していないのですが、大変テンポよいストーリー展開で、非常に読みやすいです。
真面目でわりと共感しやすい主人公なのですが、なぜか勤める先が次々と潰れてしまう不運に見舞われます。でも実はそれは偶然ではなく……。
そして、この作品にはV-tuverも出てきます。
ここからどう展開していくのか楽しみです。
皆さまも是非~♪

添付したのは、北欧神話に出てくる世界樹、ユグドラシルです。
この上の方に止まってる大きな鳥が名もなき巨大鷲で、その上にちょん、と乗っているのが鷹のヴェルズフェルニル、です。

あと、前回のエトセトラでウェストミンスター寺院と大聖堂のことについても書くつもりだったのがすっかり忘れてしまってました。
ウェストミンスター寺院は11世紀にエドワード殉教王が建てたもので、(イーストアングリアの聖エドワードです。民に慕われていたのですが、骨なしイーヴァ―によって処刑された王です)イングランド国教会の教会です。ウィリアム1世以来現在に至るまで、ずっと戴冠式に使われてきています。
そう言われると、テレビでたまに中継とかされて見たような記憶もあるような。
また、歴代の王や女王、政治家などが壁や床に埋葬されている墓地でもあります。
……壁や床って。
なんかちょっと怖いですが(^^;

ということで、あまり長くなるのも何なのでこの辺りで!

幸弥さま、評価頂きありがとうございました!

2件のコメント

  • 巨大鷲には名前ないのに、鷹にはヴェルズフェルニルって名前があるんですね。
    鷲と比べるとちっちゃくて可愛い!
    教会自体が墓地になってるんですか!?床はともかく壁に埋葬は事件の匂いがしますね(笑)
  • るいすきぃ様♪
    コメントありがとうございます!
    そうなんです。名前大きい方には無いなんて不思議ですよね~。大きくて名前がない、ということは何か抽象的な……概念的な役割をもたされてるのかも?名前を持つ「個」ではなく「集合」的な。

    壁に埋葬、普通に怖いですよねえ。。((((;゚Д゚))))
    事件の匂い……確かに!(笑)
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