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子律

  • 詩・童話・その他
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koR_itu_o
16作品

最愛の彼へ綴った作品たち

彼に関する作品を集めて置いてあります
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作者のおすすめ順
#1

逸らす／
子律

貴方を真っ直ぐ見つめられたら 貴方を真っ直ぐ受け入れられたら もっと幸せだったのかもしれないね
素直になれたらきっともっと幸せだったけど
子律
#2

愛が満ちる／
子律

私の最愛の人 貴方に出会ったのは確かに80億分の1だった だけれど好きになったのは3万分の1だったの 3万人の中から選ばれたの 傍に居てくれなきゃ困りますよ
80億分の1？ううん3万分の1だよ
子律
愛する人への思いが溢れる作品。
暇潰し請負人
#3

埋める／
子律

自分をお粗末に扱って生きてきた いつも感情を殺し相手を優先した でも今の彼を前にして 自分をお粗末にしようとは思えない 理性に従ってみたい そう思ってしまう
  • 残酷描写有り
理性に従ってみたくなるのは……
子律
#4

ボイスメッセージ／
子律

口では言えないのにここでは綴る 態度にも出ないのに手紙では出る じゃあボイスメッセージは……
いい加減自分に素直になりたいね
子律
#5

愛のカタチ／
子律

人を想って書く詩 秀美で麗しい柔い作品 誰かにささる物ではないけれど 私と彼にはささるもの 恥ずかしながらも残したい この強い想いを纏め綴る
大人になった幼い私
子律
#6

海の色／
子律

私が歌のように愛する海 ただ綺麗なだけでは無い 想いを募らせるのに最適な場所 私の心も綺麗になるようで見とれてしまう 貴方には海は何色に見えますか？
貴方には何色に見えますか？
子律
#7

たとえ運命に抗えど／
子律

たとえ運命が逆らおうと 彼に出会ったのは必然だった たとえ運命に抗えど 愛する彼に変わりは無い
出会えてよかった
子律
#8

このままで／
子律

気付いた時には手遅れ 恋というのはそういうものだと思う これは今付き合っている彼との出会いと交際に至るまでの話
好きだから……
子律
#9

ホーム／
子律

彼と一緒に駅へ向かう 彼とは反対方向の帰りのホーム 彼から目線を流して家へと向かう 気持ちとは裏腹に距離はどんどん遠くなる
別の道に進んでみようと思ったんだ
子律
#10

横から／
子律

意味は無いけれど見つめてみる 少ししたらこっちを見てくれるから 勝手に嬉しくなってすぐ地面と睨めっこ ねぇ貴方に私はどう映ってるの？
私の目に映っているのはただただ美しい貴方
子律
#11

曖の詩／
子律

会うことも声を聴くことも そんなに難しくないはずなのに どこか不安で離れるのが嫌だから 今日もこうして詩を綴る
曖昧なのは好きじゃないけど貴方のことは好きよ
子律
#12

そうなんですけど…／
子律

そうなんですけど… 間違っちゃいないんですけどね… 素直にブレーキがかかってしまって。
間違っちゃいないんですけどね…
子律
#13

夏と貴方と／
子律

今は夏と貴方と。
季節と共に重なって
子律
#14

一緒になりたい／
子律

心の底から愛してる 貴方と一緒になりたい 私の赤黒い所、愛してくれますか？
私の赤黒い所、愛してくれますか？
子律
#15

Autumn／
子律

今の私にあるたった一つの願い どうか秋みたいにならないでください 貴方の居ない世界を楽しめる私はいません だからどうか貴方でいてください
どうか秋みたいにならないでください
子律
#16

幸せのカタチ／
子律

彼と共に人生を歩む そう誓って半年が過ぎた あの日からも変わらぬ毎日で 飽きの来ない幸せな毎日
最愛の彼との半年を超えて
子律