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私は——というプラカードを正座をして首から下げて という話

『私は、とあるお話を書くのに夢中になるあまり、他の事を全て放ってしまいました……』

 ということで、謝罪させてください(土下座)
 怪我等から復帰し、本格的に活動を再開すると言っていた矢先に、上記のようなことをしてしまいました……。

 言い訳をさせていただきますと……『あなたの”好き”が読みたい 百合小説コンテスト』が悪い!

 定期的に百合ものを書いたりしている私ですが……怪我から復帰したからには、やっぱり書きたいなぁという欲求がありまして。
 カクヨムコンの読者選考終了までヨム活をしていたのですが、その時に見つけてしまったのです。

 ……もう、これは書くしかないよねっ!!!!

 ——となりました。

 そこから設定を練って、五万文字? ギリギリ間に合うか? いや、間に合わせる! という勢いで、執筆しておりました。
 ちなみに知ったのがコンテスト開始と同時日だったので、一日に執筆出来る時間が少ない私としてはかなり難しいスケジュールではあったのですが、まあそれはテンションがおかしかったというかなんというか……。
 仕事の方も忙しくなってましたしね……。

 完全にキャパシティを越えている状況でしたが、ほぼ徹夜テンションみたいな状態で書き続け……まだ書ききれておりません(笑)

 三作品を同時に手掛けるのは、無理がありましたね。

 とはいえ、半分以上は書けているので、投稿は始めてみようかと。

 毎日一話……たぶん二十話弱くらいになると思うので、それで間に合うかなと思ってみたり。
 あとは気力との勝負です。

 ちなみに、宣伝するつもりは無いです。
 私自身、皆様の近況ノートに反応できてなかったり、お話を伺えてなかったので、ここで「読んで」というのは虫がいいかなぁと思っていますので。

 とりあえずは、今書いているお話を書ききるのを目標に。
 それを終えたら、少しのんびりしつつ執筆をしていこうと思っています。

 以上、私は——というプラカードを正座をして首から下げて という話でした。

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