どうも、桐沢です。
自分が普段使っているAIはChatGPTなのですが、画像生成もなかなか便利ですよね。設定をまとめた表を作ってもらったり、イラストを作ってもらったり。
今回は、イラスト生成についてです。
絵柄について特に指定せず生成すると、いわゆるテンプレ的な絵柄の画像が生成されます。
逆に言うと、プロンプト(指示文)の中で特定の条件を指定することで、ある種の個性を持った絵柄のイラストが生成出来ます。
ChatGPTに絵柄という言葉の意図を理解してもらうのは難しいです。
手癖、キャラクター造形といった言葉でようやく意図が伝わります。
おまけに、出来たイラストを見せて『この手癖、このキャラ造形で、これこれこういう感じのキャラ生成して』と指示しても、再現するのは難しい。
そこで私は考えました。
プロンプト内に架空のイラストレーターを登場させるというものです。
具体的には、絵柄の特徴を固定し、この絵柄なら年齢・性別・美醜を描き分けるとこうなるよ、という資料をプロンプト内にデータとして渡す……みたいな。
ChatGPT内でスケジュールを設定して、関連する技術や研究を週に一度調べてもらっています。そこで得た情報を参考にしながら、自分でも試行錯誤したり。
その結果、ある程度再現出来るようになりました。
ですが、まだまだですね。
貼ったイラストの元になる絵柄だと、もう少しビビッドな色合いというか、人間味のある肌の質感だったんですが、まあこれは絵柄というよりは塗りの問題。
プロンプトを大雑把に入力したので、その影響だと思います。
ちなみに、イラストのキャラは以前書いた『揺蕩うティアマト』のミカエラとアーシャ(中身は……)です。
月面都市アルテミスの中にあるデパートでお買い物中の二人、というコンセプトですね。
執筆の合間にいろいろと試していますが、AIで納得のいくイラストを生成するのは難しい……。
それでは、また。