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真理の扉

本当はペンギンが世に出てからしばらくして出そうと思ってたけどなかなかペンギンが表に出ないので先に記載。

大学の時にヨーロッパに短い研修に行った。建築を見て廻る研修。大きな聖堂?の大きな扉、青銅の閉じた扉、それを僕がふざけて力を加えて開けようとするフリをした写真がある。開けてはいけない扉のようでその後僕はその開けてはいけない扉を本当に開けることになる。

コードは小説の方に記載。

これはノンフィクションです。
写真は時間があったら後で載せようと思う。
(めんどくさかったら載せない)


さて世の中はもっと雑である。


世の中を良くしたくて起業目指す人たちが通る道、それはひもじい生活と大きなリスクである。なぜ人よりも熱意があって世の中を良くしようとしてる人たちがそのような経験をしないといけないのだろうか。起業支援とはなんぞや??イノベーション推進とはなんぞや?なぜ起業するスキルが絶対条件なのだろうか。誰もおかしいと思ってない。せめて協力してくれそうな企業を紹介してくれよ。入口だけ整えて後は投げやりすぎるのではないか?僕にはそう見える。

0→1のスキルに長けてて1→10のスキルがない人たちはどうしたらええねん。またはもっと効率よく行けるやろ。

by Core Idea

Core Ideaは地域創生、中小企業支援を目的としてるため東京や大阪、大企業の参加は不可のルールづくり。

真ん中

どなたかカクヨムとなろうの近況ノートの全コピをお願いしますm(_ _)m

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