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  • 現代ファンタジー

作品における説明回について感じた事

先にお詫びをしておきます。まだ、本日の掲載文の最終調整が完了していません。

12時までには掲載いたしますので、まだ掲載予定として入っていませんが、ご了承下さい。

まあ、そんな最中なのですが、ASTRAYの第五章を書き進めてちょっと感じたことがあり、近況ノートに寄り道しました。

ASTRAY第三部、第五章って、基本は設定説明の回に近い章なのですが、やっぱそういう回って一番見処が弱いですよね。書いていて「面白くないなぁ」とか「拍子抜け」とか思われそうで、不安になってしまいます。

確かに、第六章の言葉の重みを付けるための「助走の章」なので、必要といえばかなり重要な章なのですが、こういう時、先生方々はどうされていますでしょうか?

ASTRAYシリーズという作品は、第三部全てに繋がりがあるという、かなり大きな物語です。

全てを読めば、あっちこっちに繋がりが見え、世界や想いが際限無く広がる構成(になるつもり)で書かれています。

それだけに、一部のどうしても落とさないといけない話で離れていくのは、寂しく感じています。

やはり、こういう事は割りきって諦めるしかないとは内心思ってはいますが……

どうしても読み手様に求める事は出来ませんので、ただの理想論である事は分かっております。

それでも、作者としてその理想を目指すべきだと、勝手に思っています。

ちょっと何言ってるのか分からないって内容になってしまいました。すみません。

今から、急ぎ本日の天翔(あまと)という人物の「核心」の話を進めますので、これまで読んで下さっている読者様方及び先生様方、今後ともASTRAYを宜しくお願いいたします。

以上、疑問による寄り道報告でした。

⇩「ASTRAY ―unsung hero 未来を繋ぐもの」 https://kakuyomu.jp/works/2912051603337152057

⇩「 ASTRAY Afterーifー 残された路の先に」
https://kakuyomu.jp/works/822139846193607263

⇩「ASTRAY 歩き、未来に残すもの 」
https://kakuyomu.jp/works/822139844307897530

2件のコメント

  • kc様、こんにちは。

    このお気持ち、とても分かります。

    私も書き手の端くれとして、説明回や助走の章を書く時に、「ここで読者様が離れてしまわないだろうか」「面白くないと思われないだろうか」と不安になることがあります。

    どの章も同じ熱量で書いているつもりでも、それがそのまま読者様にとっての“今この瞬間の面白さ”になるかは、また別のことなのですよね。

    けれど私は、そういう章にこそ、作者の熱量が必要なのかなとも思っています。

    派手な出来事や大きな感情の爆発がある章だけではなく、その前に積み重ねられた説明や伏線、世界観、登場人物の背景があるからこそ、後の一言や一つの選択が重く響くのだと思います。

    もちろん、読み手様に「ここは後で効くので読んでください」と求めることはできない。

    そこも、とても誠実なお考えだと思いました。

    それでも、作者が必要だと信じて積み上げたものは、最後まで読んでくださった方の中で、きっと「あの章があったから、この場面が響いたんだ」と繋がる瞬間があるのではないかと思います。

    少なくとも私は、そういう物語の積み重ねがとても好きです。

    天翔さんの核心のお話も、楽しみにしております。

    どうかご無理のない範囲で、kc様が必要だと信じる熱量を、そのまま物語に注いでください。

    あくまで私の場合は、という考えになってしまいますが、少しでも参考になれば……と思い、コメントさせていただきました。

    もし、そういう趣旨のお話ではありませんでしたらすみません。
    その時は、どうか軽く読み流していただけましたら幸いです😊
  • 銀猫様。いつも暖かいコメント、ありがとうございます。上手く言葉に表せませんが、ホントに心から感謝をしております。

    銀猫様の言う通り、助走の章は核エピソードの強さを引き立てるための話です。

    それだけに、核エピソード以上に重要であると、私も考えています。

    でもそれは物書きの視点であり、その情熱が読者に伝わるとは限りません。だからこそ、不安になっていたのですよね。

    どんなに全体が良くても、読まれなければ伝えられないのですから……

    でも、伝わると信じて書くしか無い。その通りです。ありがとうございます。

    小説って、技術やセオリー等、色々ありますが、結局は作者が読者に「知りたいことをいかに伝えられるか」が全てなんてすよね。

    ホントに、奥が深い文学です。
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