• 異世界ファンタジー

第四十五話について

このエピソードはとうとう主人公が、普通じゃ出来ないことをやってますと周囲の大人に明かす回です。いやあ、やっぱり自分の秘密を明らかにするのって中二病の本懐って気がしますね。昔読んだ漫画にあった台詞、「正体がバレるあの一瞬の悦楽ときたら」には完全に同意です。

それはそうと主人公の魔術が精霊喚起に偏っているのは、実は作者的には満足いっていません。本当は魔術の色んな可能性を描写したいのですが、魔術で派手なやつって悪魔を呼び出すか霊(スピリット)を呼び出すか精霊を呼び出すか天使を呼び出すかくらいなんですよね。何だよ召喚(もしくは喚起)ばっかりかよ!と言いたくなるラインナップ。

天使と悪魔はアレですし、霊もいまいち分かりにくいかなと思い、今のところ精霊喚起ばかりやっている羽目になっているのですが、今後はどうにかして違う魔術の描写も織り込んでいきたいところです。

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