• 異世界ファンタジー

第三十四話について

学院の日常回、と思いきやアルカライ家の主だった面々が集まって、ちょっと重い話になります。こういう政治的な話は面白いと感じる方とそうでない方との差が大きいので、作者的にはあまり書きたくないという事情もあるのですが、やはり貴族社会と勢力争いは切っても切れない関係ですので、どこかでこういった描写を入れようと考えていました。

アルカライ家の人々がこういう陰謀に疎いのは、お婆ちゃんが腕力で相手を黙らせてきたことが大きな要因の一つでしょう。一種アンタッチャブルな存在として見られていたのではないでしょうか。

機会があれば、戦時中のお婆ちゃんの武勇伝とかも書いてみたいところです。

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