拝読ありがとうございます。 微ホラー、微BL、コメディ、不思議譚を書いています。 日常の隙間に潜む"ちょっとだけズレた"世界に惹かれます。 現在メインのハッピークリエイト!!!は、おやすみ中。短編を試みています。 どこかしら更新&近況ノートで状況報告しています。 ★天が落ちてきたら。(1分で読める創作小説2025) https://kakuyomu.jp/works/16818792440734955017
亜咲加奈(あさき・かな)です。小学生の頃、友だちにマンガを描いてプレゼントし、喜ばれたことが私の創作の原点です。
異世界ファンタジーが好きです。なんとしてでも、アニメ原作を書くため、精進します。時々、真面目な歴史小説も書きます。昔は本も出してました。 単著 『オカルトゼネコントン富田林組』(産業編集センター) 『祟りのゆかりちゃん』(幻冬舎) 『真紅の人』(KADOKAWA) 本業はスピリチュアルな聖僧。見た目は反社ですが、やさしい幼稚園の園長先生でもあります☆国会議員の秘書もやってました(すぐに逃げました!)。よろしくお願いします。
読んで頂き、ありがとうございます! 最近、BLにハマってしまったので、今はBL作品書いてます。 でも、好きなジャンルはミステリーとかホラー、ファンタジーです。 アガサ・クリスティが一番好きです。 取り敢えず、よろしくお願いします!
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 KAC2025「あこがれ」受賞作はこちら! 📖https://kakuyomu.jp/works/16818622170661590719 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨム歴はカクヨムWeb小説短編賞の中間突破(2021と2020、2019)。 また、KAC2025 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2025~において、2ndチャレンジ「あこがれ」部門のランカー賞を受賞しました。 📚コンテスト応募作品 KAC2025 ランカー賞受賞作品 ◉虞。美し、人しに草。/feat.ソウセイ系アイドル カクヨムWeb小説短編賞中間突破 ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 さらに、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 ぜひ、一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
小椋夏己と申します。 とにかく書いている分量だけは半端ないです。 現在は「カクヨム」と「小説家になろう」に毎日投稿中。 以前投稿していた他の投稿サイトは休眠中です。 また色々と復活するかも知れませんが。 「生きた女神」と運命を巡る長編小説「黒のシャンタル」シリーズを毎日更新しています。 「託宣によりあなたを『神の助け手』としてお迎えいたしました」 突然の嵐に投げ出され、九死に一生を得た傭兵トーヤが目覚めると、そこは見たこともない豪華な宮殿の一室であった。 そこで「生き神シャンタル」の侍女である美貌の女神マユリアにそう告げられ、そこからトーヤの不思議な体験が始まる。 代々その身に「女神シャンタル」を宿す少女「生き神シャンタル」、二千年の間永々とつむがれてきた生き神をつなぐ歴史、永遠に続くと思われた神と人との共存、その運命が今試されようとしている。天は一体トーヤに何をしろと言うのか? そんな不思議な出来事、八年前の出来事をトーヤは仲間のアランとベルの兄妹に語り始めた。 再び「シャンタルの神域」に戻るために、連れ帰った「黒のシャンタル」と呼ばれた不思議な少年と共に再び吹き荒れる運命の嵐に立ち向かうために。 第一部、第二部は完結し、現在第三部を更新中です。完結がすぐそこに近づいています。 シリーズに主人公トーヤと仲間の出会いの物語の外伝「銀色の魔法使い」などもありますので、よろしくお願いいたします。 カクヨムで読ませていただいた作品には「読みましたよ」の印でハートをつけさせていただくことが多いです。色々と無節操に足跡残してます、すみません。 ハートは残しますが、あまり星をつけたりレビューを書いたりはしていませんでした。あまりそういうことが得意ではなかったもので。 そうだったんですが、やっぱり自分がしていただいてうれしことはお返しをしたい、そう思うようになり、最近はぼつぼつとハート以外に星もつけさせていただき、レビューなども残そうかなと思ったりもしていて、星やレビューをいただいた方のこともご紹介させていただいています。 ですが、こちらの作品を読まれていないのに星をいただいているなと判断させていただいた方には、申し訳ありませんが反応はいたしません。 やはり実際に読んでくださった方、交流させていただいた方を大事にしたいからです。 形だけの星とハートの交換はいたしませんとご承知ください。 ※更新報告などがあります、近況ノートも御覧ください。 ※最近長年のFANKSとカミングアウトしました。 ※ヴィッセル神戸のへっぽこサポーターです。
川端春蔵と申します。 初心者ですが、読んでくださる方に少しでも楽しんでいただければと思っています。 どうか、よろしくお願いいたします。
神楽坂ニケと申します 。 心踊るエンターテインメント小説を目指してます。
はじめまして、Maya Estivaです。 主に恋愛・ラブコメや歴史もの、ミステリーなどが好きです。 元ヘビー乙女ゲーマー。 ペンネーム「Maya Estiva」の由来は ・Maya:誕生月Mayと通っていた幼稚園の名前「摩耶」をかけたもの ・Estiva:イタリア語で「夏」を意味するEstateのもじり から来ています。 英語ではない外国人名がいいなと思い、この名前にしました。 呼びにくければ日本語の「マヤ」で構いません。 よろしくお願いいたします。
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。 文は川の流れのようにスムーズか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選での紙面掲載は8回。 そのうちの一本【バスを降りる時】が年間賞最優秀賞受賞。 読書レビューは六大新聞の一つに二回掲載されました。 2023年から地元新聞社へ短編でも参加。いつかこの短編でも紙面掲載したいと意気込んでおります。 映画、読書、食、旅、ガーデニングなどなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
今年のカクヨムコンで新作作品出すので、期待して待ってください!!!
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