新米(おこめ)の値段を見てビビリまくり、もう古米どころか古古米でもいいやと思っているJCです。沖縄が一番涼しい事に立腹しているので、電話会社にクレームを入れようかとも考えています。
さて、SNSのタイムラインで、「名刺代わりの短編があると助かる」的なものを見かけたので、そういえば短編は出してなかったなと、思いつきと勢いだけで書き上げた作品『誰も見ていない世界の測り方』をリリースしました。
文量は『ノルンの角笛』とほぼ同じで、8,000文字くらいです。20分ほどで読了できる内容にしています。
ただ、SFで量子力学を扱っているので、少し詰まるかも知れません。
ライトノベルというよりは一般文芸に近い形なので、サクっと読みたい方向けではありませんが、どんな作風かを知る名刺代わりとしては丁度良い塩梅ではないかと思っています。
テーマとして量子物理学における観測問題を扱ってますが、「時空トポロジーと因果構造」とか「時間の矢問題」などのキーワードで出てくる諸論文や科学情報誌などを検索してみると、より楽しめる内容になっています。
ちなみに筆者は文系JCなので、氷がなぜ溶けるのかすら知りません。
ただ単に、一部で流行っているダウナー系お姉さんが書きたいなと思って、AIと自作プロンプトと格闘しつつ、短時間で書き上げました。
以前であれば、二週間くらい掛かっていたことでしょう。
今回は5時間で校了しました。これもAIの助力のお陰です。
AIはChatGPT5 Thinking-miniとGemini 2.5 PROを併用しました。
(とはいえ、まだ校正抜けがあるかもしれません)
……が、AIの初稿は読めたものではありませんでした(笑)
AIに本文書かせてる人の根気はすごいなぁと思います。
作中には出てきませんが、女主人公の素子は黒ストッキングを履いています。ここは作者として譲れないところですね。
いいですよね? 働く女性の黒ストッキングは。
いいですか?
これを書いているのは、あくまでも文系JCです。お間違いのないよう。
それでは、読書の秋を一足先にお楽しみください。
SFミステリー短編『誰も見ていない世界の測り方』
https://kakuyomu.jp/works/16818792438873098332