神山

お世話になっております。
コメントでほとんど書かせていただいたのですが、おかげさまで改稿ができましたことをご報告いたします。講評をいただかなかったら、自分でこれでよしとして、改稿など思い至らなかったと思います。よくできたかは別として…。
私は小説書きには5年ブランクがあるのですが、以前は書いたものにあまり向き合ってこなかったかもしれないと思いました。たとえるなら、海亀の産卵方式と言いますか、講評企画に出会って哺乳類の育児方式に変わった気がしますｗ貴企画の「作品を育てる」というフレーズ、素敵なコンセプトだと思います。趣味とはいえ、読んでくださるかたには面白いものを提供したいです。それを心に留めて、これからも小説書きを楽しんでいきたいです。
講評と執筆の両立は大変だと思いますが、神山さんも頑張ってください！

青出インディゴさま

ありがとうございます。そのお言葉が何よりの励みです。

＞5年ブランク
なんと、そんなにも。かくいう私も十年くらい筆を置いていたので、何とも言えないのですが……（苦笑）　とはいえ、創作自体にはアマチュアながら、いろいろと関わっていたので。その経験が生きて、講評などをしているのだと思います。

＞読んでくださるかたには面白いもの
好きこそものの上手なれ、とは違うかもですが、それは自然なものだと思います。私もやはり「どうせならば、面白いと思って欲しい」と感じます。

＞講評と執筆の両立
はい、頑張ります。ありがとうございます。