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第三章完結


ようやく終わりました、第三章
まさかの想定の三倍の話数。馬鹿ですね。先の見通しができてないとこうなるんです。

この後の予定では
第四章まで説明不足の部分を埋めていきます。あんだけ書いてまだあるのかよって感じだけども。
なのでまた一章の終わりみたいに一話2000字の10話完結の小話が続きます。
要するに、楽をします。

9月には恋愛小説を二つ書きたいんです。

わくわくが止まりません。

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