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新開発しなくていい地球温暖化対策。

立花義裕教授の講演を聞いたところ。(大意概略以下)

・ティッピングポイント、パリ条約の「1.5度」を超えると
極地の氷が溶けて戻れなくなる。

・20年に一度のスーパーエルニーニョの頻度が、数年に一度に? そしてスーパーエルニーニョのつど、その後の平均気温が階段状に上がっている。

・広いユーラシア大陸の東、広い太平洋の西にある日本が
異常気象の「ねらいうち」に?!
・三段腹高気圧。
・黒潮(親潮の10倍の速度)が、大平洋の赤道上の西端・パプアニューギニアに集まった赤道上で最高に温められた海水を、熱帯から最速で産地直送でみなさまにお届けします。

・偏西風の蛇行。南北の温度差が小さいと、速度が落ちて蛇行しやすくなり、高気圧が南にあると北に凸の形で蛇行する。


・このままでは、夏は気温40度から夜も気温が下がらず、長ーい暑い夏とドカ雪豪雪の冬の二季化する。
※ インドなど大陸のように、気温50度になることは無い
# が、湿度が違うのでむしろ熱中症が怖い

・国会の環境相や予算説明で温暖化に対する部分があまり無い。実はトップの志向による部分が非常に大きいので、
政策に温暖化対策を上げる党・議員に。
経済対策としての温暖化対策。

・なにも新しいことを始めることは無い。既存の技術の活用。
LED化、断熱窓・断熱カーテン。暑さに強くておいしいお米を購入(従来のブランド米は冷涼種が多い)

# 転職して気象・温暖化対策の仕事を探すか?!まで考えたけどそこまでする必要は無さそうな←

・特定の分野にこだわる必要はない。
「著作物」は専門外については信用度がガクンと下がるが、アイディアを出すのは、専門家とは限らない。

「ガソリン価格の補助を、猛暑の日は減らすのはどうか。株価市況のように気温の上下について関心を持てるように」って、気象学者が経済の本を書いても信用されないと思うが、経済分野にアイディアを出すのは専門外でも大丈夫!

・気象問題、温暖化対策を、我が事として。研究者としては大好きだからやっているが、一般の人々は、自分が「悪い」とか自分に責があるとは思いたくないから、温暖化・温室効果について無関心で居たいバイアスがある。
少し愛して長ぁく愛して。

# もし事実と大きく相違していたらコメントでご指摘くだされ。
(コメントの返信は相変わらず難しいと思いますが)

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