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つらみ超えてつらたん、と、恨みつらみ

「恨みつらみ」は連語として語調を整える。「てんやわんや」。

ちなみに「つらみ」単体では、「悲しみ」のような名詞化の「み」として既に使われていた。

つらみ超えてつらたん、となると、風味・割合の「み」で、
わかりみが深い、とか「眠みある」の用法らしさある。

平成みある。とか云ってると、そのうちにすたれるのか、それとも国語辞典にのるのか、興味ある、いや「興味深み感じてる」、か。

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