おそらく、単行本１・２巻にしたときに３万～６万字、２０話～４０話くらいの作品を求めていると思われるので、受賞したければ、そうした良作を複数作って置くのがよいのだろう。
商業化を目指すならもちろん公募ガイドや文芸誌で出版前提の応募にすべきと思う。
とはいうものの１４０字掌編など良作・名作はたくさんある。
エディタとしてはエラーチェックが弱いんでワードの方がよさそう。
なろう系では「はてな」のユーザーインタフェースに慣れてるとなろうよりカクヨムのほうが使いやすい。短編も投稿しやすいし。
賞に関係なく気軽に始めるならノベルアップ。
アルファポリス、単行本化すると「レンタル」になってしまうので無課金・読み専や、読者コミュニケーションが好きな人にとってはアレなんとかならんかなあってなりそう。
あくまでも私見。当方、特に受賞や商業化めざさない出力メイン、レスポンス不要の投げっぱなしジャーマンスープレックスなので。