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書きながら、ついつい……

『天狐の嫁取り』、連日読んでいただいてありがとうございます。
一応、近況ノートにもURLを張っておかないと、ノートの通知欄からアプリでは、作家さん個人のページに飛べないんですよね……
フォローしている方の近況ノートから、作品に飛ぼうとして飛べなくてグヌヌってなるので、自分は貼っておこうと思いました!

https://kakuyomu.jp/works/2912051601052587960


結構今回は、ゆるゆると書いております。
『荒魂の旦那様は~』の時は、かなり使用する単語や、文体? 語彙?を制限していたのですが、今回は、擬音語も砕けた感じも、時代にそぐわない倫理観も、ま、いっか、で通しています。

こちらの作品、なろうでもUPしていますが、

なろうで大苦戦中でございます。
もちろん、あちらの方がPVとかは高いのですけど、なんて言うか、いつもと手ごたえの比率が違うというか――いつもよりは、早い段階でカクヨムの方に読んでいただいてるなーって、体感です。


で、二日に一回の執筆タイムで、一話3000字を書き上げているわけですが……



最近、紐を撚りながら執筆しています。



いや、なんのこっちゃって話なんですが、

ここ数年、身の回りの植物から、繊維をとって、自分で紐やら何やら作ることを実験しております。

世が世なら、大麻を育てて、精麻を作りたいところなのですが、ええ、皆さんご存じ、厚生労働省が許しません。
近所で今でも認可もらって作っているところはあるのですが、よそ者が参加するためにはかなりのハードルがありまして、諦めました。(同僚は何とか潜り込んで、大麻の栽培から精麻の精製まで携わっているので、そちらから技術の情報をもらったりしています。)

最初は葛(くず)から繊維をとったのですが、過程で発酵が必要な上、長期間の晒しや、出来上がった糸も水分を含んでいないと切れやすく、とても撚ることができない、撚っても製品にできない、と、二年目であきらめました。

で、一昨年、カラムシを庭に移植しました!
二株植えて、一株定着し、大切に育てています。
(カラムシとは、苧麻……ラミーのことで、いわゆる雑草です。)

昨年は採取しなかったのですが、今年は採取いたしまして、Youtubeで苧引き(おびき)の方法を何とか獲得。
やっとやっと、繊維を取ることに成功しました!
柔らかくなるかなーって、重曹で煮たら、何か緑になったwww

で、細く割いて、1.2mmくらいの紐にひたすら撚っています。


これが、筋肉痛になるけど、ちょーたのしい!
短く切れたり、細くなり過ぎた繊維も、無駄なく撚り込めるので、全然無駄にならなくて、めちゃうれしい!

で、一文書いては撚り撚り、また詰まっては撚り撚り……



進まねぇじゃねぇか……



まあでも、自分の手で一から作ったひもは、本当にかわいいです。

ある程度できたら、ブレスレットに編んで、お守りにしようかと思っています。

天然石のビーズも編み込みたいから……
その辺の川原でメノウでも拾ってきて、自分で削ろうかと……


一体、いつ完成するのやら。

っていうか、小説書けよwww


ということで、皆さんも、カラムシから繊維を取ってみませんか?
たぶん、関東近辺では、今期採集のラストチャンスかと。(花が出てはダメだそうです。後、私有地とかではとっちゃだめですよ。道路っ端なら、あれは雑草だから、とっても怒られないと思う……)


……こっ……これは、執筆とは関係ない勧誘活動?!www

2件のコメント

  • 『カラムシ』をググりました。
    こちらの地方では『ヒュウジ』という植物でした。

    我が家の庭にも大量に生えていたので、つい先日抜きまくった草でした。宿根なので、根から根絶しないと物凄く繁茂するので、小さいのを見付けたら、すぐに抜いてたんです。
    イラクサ科の植物で、繊維を取って布にしていたとは知っていましたが……。
    まさか、こんな素敵な紐出来るなんて!!

    あらまあびっくりです。
    裏庭にも生えているので……。
    夏休みの宿題に、将来孫と作ってみようかな。
    とりあえず、裏庭に生えている分は、残しておくことにしました。笑

    貴重な情報を、ありがとうございました。
  • 於ともさん

    うわぁぁぁ! 裏庭にカラムシ! いいなぁ!!
    そう、宿根草で、一度生えると根絶が難しい植物なのですが、私はあえて庭に植えるという暴挙を……www
    二年目ですが、土地が合わないのか、株自体はしっかりしてきましたが増えはしませんねぇ……

    今年も道端で何本か、根から引っこ抜いてきたので、株に仕立てて、職場に植えようかと画策しています。

    柔らかい芽は、おひたしにしてもおいしいようですよ?

    ぜひぜひ、お孫さんと挑戦してみてください!
    繊維はかなり強靭なので、驚かれると思います!
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