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『百年の選定』カイ

戦場へ向かう道中でエルドと行き先を同じくし、名も素性も伏せたまま同行する男。口数は少なく、言葉はぶっきらぼう。だが必要なときは迷わず動き、弱い立場の相手には“気づかれない形”で手を回す。
正義や理想を語って人に寄り添う気はない。それでも、借りは借りとして返し、責任は責任として引き受ける。馴れ合いを拒む距離感のまま、いつの間にか物語の足場になる――そんな人物。

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