立花　優

おはようございます、立花先生。
昨日も用事があってあまりカクヨムできませんでした💦

また作品の続き、拝読におじゃまさせて下さいね！

円城塔先生あてに、また新作を発表されるのですね👀✨

日に夜先生へ。

何時も気にかけて頂き、有り難うございます。

今回も、ジジイの空想や妄想炸裂の作品です。

心残りは、日に夜先生をモデルにさせて頂いた、『扇情的肉体殺人事件』が、全く書けていない事です。
ここには、密室殺人、殺人方法、死体隠蔽方法、誰がこの謎を解くのか？の、過去最高クラスのトリックが必要です。

しかし、これのプロットが上手く思い付きません。

密室殺人のほうは、何とか、それらしきトリックは考えましたが、まだまだです。

私の過去最高の作品は、この推理小説でしたので、思い入れが強いのです。

しかし、こう言う事を言うと残念なのですが、東野圭吾先生や、宮部みゆき先生、伊坂幸太郎先生は凄いです。
特に、伊坂幸太郎先生の作品の『重力ピエロ』は、遺伝子の頭文字をトリックに使っておられ、衝撃を受けたのを覚えています。

中々、プロの作家には、届きません。

今度、投稿予定の作品も、実はほとんどこの私の創作です。ですが、如何にも、事実らしき話に似せて書いております。

妖精ちゃんも、日に夜先生も、元気になられたら、そして、余裕が有れば、読みに来て下さいね。

クレグレモ事実だと、騙され無いで下さいね。「丑の刻参り」で人は殺せ無いことは、刑法の教科書に書いて有りますよ。いわゆる「不能犯」と言います。