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炎上、大丈夫だと思いますが‥‥第六部の【WEB小説100万作品どれとも被らない選手権案件】です。

第六部も書き終えましたし。このタイミングで。

ベビアサ第六部は【貨幣論】のみを武器とした「異世界商人モノ」でした。

実はわたくし いぬうと。
1~2年かけてこの「異世界商人モノ」を渉猟しておりまして。
目的は当然。


【WEB小説100万作品どれとも被らない選手権、案件】

でございます。
読みましたよ~。敢えてざっくり分類しますが。

〇知識でチート系(会計知識、商社経験など。意外と少ない)
〇現代世界と交易系(モノを運んで売って。これが一番多い)
〇打ち出の小槌系(カネが湧く財布、とか女神がくれる、とか)
〇スキル系(石ころを宝石に、とか鑑定、とか)

で、もちろん私が観測できた範囲でしかないのですが。
【貨幣論】のみ、というのは無かったですね。

ただ、『紙幣』は先行作品があったようです。大物です。
「こういう感じの、アニメで見たかも」
2025年10月に知人に教えてもらいました(#^^#)
もちろんその時点では、私は第六部のほとんどを既に書いた状態でした。

アニメ化までした、某作品ですね。実名挙げても良いかとは思うのですが、あらぬ誤解を生むといけないので伏せます(; ・`д・´)
作品批判や喧嘩を売ったりする意図は、1ミリもございませんと、ここに断言致します!(まさかと思いますが‥‥誤解からの炎上はご勘弁を‥‥)

その上で。
内容的には。
〇19世紀辺りの文明の異世界。金貨が主要通貨
〇主人公の仲間が銀行業務を始め、その預かり証が『紙幣』的性格を持つ

で、作品で語られていない点が。
〇預金通貨が増えるのはわかる。でもそれだと別に金貨でも良いのでは?
〇預金総額を超えて預かり証を発行してしまっているのはどうか?
〇預かり証に記名はあるのか?(たぶん無い前提でないと)

これの投稿が2018年なので、『異世界に紙幣』に関して先行作品認定です。

この「信用創造」辺りの理論構築が、他Webサイトでの、感想欄の論点にもなっていました。
恐らくこの作品だと『経済や紙幣』云々が作品の肝では無いので、敢えてそのあたり厳密には言及せず、メインストーリーを進めたのかな? と思います。
私個人としては「商会が発行する、決済機能を付与された商品券」とかのほうが、説明するにはスジが良いのかな? なんて思いました。
まあそうすると「対立する銀行が偽札を作って」というストーリーでは無くなってしまうんですが。

そうですね。拙著との違いは「信用創造」を「通貨の信任」としている点。その「信任」が醸成される様子を(あくまでフィクションも絡めてですが)逐一描いてる点。それが運用されていく過程での、弱点や課題。このあたりでしょうか?

実はこの「カノン・ギフト」。
「この現実世界にある〇〇って、異世界に無いけど、もしあったら? あ、でも、だとしたら異世界ではアレに置き変わるのか?」
という気づきがアイデアの出発点でした。

その〇〇、最終回で登場してます。

珍しく、私が「アイデア出し」の手の内を明かしてます(*^▽^*)

ご興味持った方は、お楽しみに。


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