※本日投稿分
『第123話 嵐の前② &第3部【キャトル・エピス】プロローグ』
の内容に関して。
作中、後書きにて。
「ホントに前髪褒めるだけで逢初愛依はオトせるのか?」
ほんの一考察ですが。
私の近況ノートにSSを載せようかと思います。
あくまで一例、IFですが、若干NTRっぽい感じになってしまうので
気になる方だけ見てみてくださいまし(^_^;)
という一文を載せさせていただきました。
なので、この近況ノートにてその、「オトせるのか?」をSS風例文として公開してみたいと思います(ドキドキ)(; ・`д・´)
ちな、その本編該当回
https://kakuyomu.jp/works/16818093089485105609/episodes/16818792436568224645では早速。検証SSを。
***
「二年の逢初さん?」
「はい‥‥?」
「ああゴメン。○年の○○です。ゴメンね急に話しかけて。なんか前髪が揃ってるよね。いつも」
「え? は、はい」
「このごろよく見かけるから、つい話しかけちゃった。いつも前髪綺麗なんで」
「そうですか‥‥」
「うん、そうだよ。手入れに手間暇かけたりしてるのかな?」
「あ、はい、まあ、‥‥それなりには」
「やっぱり。逢初さんって勉強とか医師資格とかで知ってたけど、身なりもがんばっててスゴイなあ」
「いえいえ。ただ前髪揃ってないと、自分的にイヤなだけです‥‥」
「でもすごいよ。そういうところで、色々とちゃんとしてる女の子なんだって、俺はわかるから」
「え、あ、ありがとうございます」
「変なこと言うけどさ、また逢ったらまた前髪褒めるかも」
「え~。なんですかそれ」
「だって本当に綺麗だし。いいかな? また偶然逢ったらだけど?」
「べ、別にわたしが止めることじゃないですけど、あまり言われると恥ずかしいです」
「わかった。でもイヤじゃあないんだね?」
「‥‥‥‥はい!」
「じゃ、また」
「はい。失礼します」
「‥‥‥‥そうだ。逢ったらまず『おはよう』だった。言い忘れた。いきなり前髪褒める俺って、けっこうヤバいヤツかも?」
「‥‥そうかもですね。‥‥うふふ」
***
どうでしょう?
別にオトナの、女性をオトすのが本職のオトコでなくても。
市井の、爽やか高校生男子くらいのスキルと熱意で。
逢初愛依に。
初対面でここまで踏み込めます。
基本、愛依さんは作者もビックリするくらい、実はチョロいです。
ただ本作では、紘国でこんなフェミニスト男児は希少だということ。
作中ふたり(愛依さんと暖斗くんね。このNTR先輩じゃなくて)の絆が、体験乗艦で誰の横やりも入らずに育まれたことで(某国のゼノス君という因子はありましたが笑)、こういう展開にはなりませんでしたね。
いや~~。
よかったよかった。