ペンネームというのはカクヨムのために画数占いで選びました(笑)
あて字ですからね。
読み方がいのうにゆ、いのにゅであれば何でもよかったのです(笑)
いのにゅというのはトルコ共和国二代大統領であるイスメト・イノニュ氏の御名を寸借したものです。えらいすんません。誠に申し訳ないです。しかしですな、この名を名乗らんとしたころ、伊生はホントに大変で、せめてもお名前にあやかりたかったし、生きるか死ぬかの熾烈な環境の中で一刻も早くアタテュルクのような指導者に現れてほしかった。そのためのお名前寸借でありました。まあ、対戦相手がアホのアホアホで、アタテュルク番長においでいただかなくとも、勝手に自滅したんだがね(笑)
そんなわけで親分のいない片腕が生き延び、とうとう伊生と名乗って小説まで書き始めました。
まさかあのクソヤロウ、フカシじゃなくてガチで小説書くんかいと一部のマクー空間から声が聞こえる気もするけれど、ガチやで(笑) つうかワイはこっちが本業や。もっとも、ホントにお久しぶりねなので、迂瑛記ではリハビリ満喫しています