chatGPTと「話者識別システム」という自分がここでよく説明するシステムについて対話し理解を深めています。
最初は誰が誰でに向かって話をしているかを判別する方法だったのですが、いつの間にか奥行きが出て、認識設計になっていました。
どういうことかというと、例えば
(。´・ω・) ◇ョキ、出して勝ったよぅ パー出るって読み切ったの
(。´・ω・) ……、チ△コ欲しい (勝ったのに)
とすれば、△に何が入るか想定できます。読み手の脳が補完するするわけですね。
言うなれば、読んでいる人がどう読み取る、読めるかの設計をしている感じです。話者識別システムだけでなくミスリードなども認識設計に含まれます。
ここからキャラクターの話になるのですが、読者が何を持ってそのキャラクターだと認識できるのか。それは一人称、呼びかけ方だけでなく他にも、他のキャラとの関係性から生まれるセリフや、そのキャラ独自の思考パターンなども「あっ、このキャラだ」と判定するのに自然と使っているわけです。
そんな中、1つ奇妙なことが起こりまして、「……、」がキャラによって意味合いが違ってくる現象に出くわしました。
例えば、拙著「シャルロットに呼ばれて」登場人物ジン、ロン、タンヤオで考えると
ジン「……、 」(そうなのか 閉口)
ロン「……、 」(なるほどねぇ、そう来るんだ)
タンヤオ
「……、 」(お菓子食べたのバレたくない。宿題やってないのバレたくない)
とキャラごとに、通るフィルターが違うのです。
これもある意味、認識設計の一部だとも言えます。
(。´・ω・) チャッピーって頭いいんだね。
それで、ちょっと拙著「ガリ勉伯爵」の公開予定を変更しまして、
7/19 8:00 第77話 回想
7/19 20:00 第78話 遺品
7/20 8:00 第79話 まあ、やらかすこともあるよ
7/20 20:00 第80話 鍵になる男
7/21 8:00 第81話 ん?
7/21 20:00 第82話 助けただけじゃダメなんだ
7/22 8:00 第83話 談笑
7/22 8:00 閑 話 あの日々に
7/22 20:00 第84話 良い事も悪い事も
7/22 20:00 第85話 変わらないもの 【完結】
と当初の予定より前倒しして、公開します。毎日更新による新規読者の呼び込みが減りますが、今まで読んでくれた方に最後の方は早めに公開した方がいいと考えたからです。
それで、新しい長編(中編になるかも)プロジェクトを開始しました。まあ、内容は原点回帰でギャグコメディになる予定です。今、初期設定、キャラごとの一人称、呼称表作成。スタート地点、目標ゴール地点を決め終わり、これからどこにどのイベントを置いていくか考えていく感じです。
呼称表の役割は大きいですね。呼びかけ方でキャラの独自性がより際立ち、被る役目が無くなることに気がつきました。役目が似ている被っているキャラはだいたいどちらかの発言権が少なくなり、進行していくうちに自然淘汰されるので、その自然淘汰を防ぐ意味でも呼称表は大きな役割を果たしていると。昨日気づいたことです。