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(。´・ω・) ありがとねん。あたすお金が大好きなの。

読売新聞の世論調査で憲法改正に「賛成」する人達が57%いました。
調査は3月9日~4月15日、全国の有権者3000人を対象に実施し、2030人から回答を得た(回答率68%)ものということで、内容が電話調査による回答なのかは読み取れませんでした。
(ちなみに毎日新聞社による調査は「賛成」37%)

(。´・ω・) あたす護憲派なのね。

自分は護憲派なんですが「護憲=自衛隊の存在を認めないのと同じ意味」と考えている人もいるみたいで、その点については違います。日常生活を守る警察の存在が必要なように、自国にとって自衛隊は必要です。災害派遣の観点からも必要不可欠です。



2026/2/10の近況ノートに以下の内容を書きました。
******(ここから)******
平成 25 年 3 月 29 日 参議院予算委員会で民主党参議院議員 小西洋之氏が作成した「現行憲法と自民党「日本国憲法改正草案」対照表」というものを見つけました。

それで気になる所が何点かあって、
まずは
「公共の福祉」が「公益及び公の秩序」に置き換わっています。
個人的な解釈としては


「公共の福祉」
(。´・ω・) ここに道路作りたいからお願いするの

「公益及び公の秩序」
( ゚д゚ )「ここに道路作るから、はよどかんかいボケこらぁ!」


「公共の福祉」
(。´・ω・) みんなの為に使うから税金を集めるね

「公益及び公の秩序」
( ゚д゚ )「てめぇ、財布だせ。これはみんな(国)のために使うんじゃぁ!」

とより私益よりも公益の方を優先するようにとらえました。

あと憲法第21条の新しい草案が
――――――――――
(表現の自由)
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その
他一切の表現の自由は、保障する。
2 前項の規定にかかわらず、公益及び公の
秩序を害することを目的とした活動を行い、
並びにそれを目的として結社をすることは、
認められない。【新設】
3 検閲は、してはならない。通信の秘密は、
侵してはならない。
――――――――――
間違っているかもしれませんが、個人的な極端な解釈は、「国の利益に損なう活動・結社は認められず。要は国にとって都合の悪い意見表現を弾圧する」という解釈をしました。ここは改定して欲しくないですね。

次は
「侵されない」「侵してはならない」が「保障する」という文に変わるのですが、

(。´・ω・) 侵されないからこの部屋に絶対入っちゃダメよん。それがルールだもん。

強固な「侵されない」という部分が柔らかくなり「保障する」と、保障するの範囲がどのくらい広いのか見えません。

最後に気になった部分は
――――――――――
第九十七条 この憲法が日本国民に保障する
基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の
努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾
多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、
侵すことのできない永久の権利として信託さ
れたものである。
――――――――――
この文が〔削除〕されます。
これと似た憲法第十一条があるのですが、2つあるということは何らかの意味の違いがあって、調べてみると、
――――――――――
十一条は人権の総論であり、位置関係からすれば人権の総論として存在する。
九十九条は人権の場所ではなく、最高法規の章にあって、九十七、九十八、九十九の三か条で憲法は最高法規としています。 つまり、九十七条は目的。
――――――――――

(。´・ω・) 何がなんだかサッパリわからん。最高法規として基本的人権があるってこと? 削除したら最高法規で無くなるってこと?

ぶっちゃけよくわからん。ただ生活が良くなることが大衆の「希望」であると信じています。
******(ここまで)******


今振り返ってみても現行の日本国憲法が「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」という理念のもと制定されたわけであり、憲法改正についてはこの3つの要素がどうなるかも考える必要があると個人的には思います。内容を理解したうえで「賛成」するのと、内容をあいまいにしたまま「賛成」するのは雲泥の差であり、上の57%の方々が内容を大まかに把握しているかは正直わかりませんし読み取れません。

その中で1番注目される9条ですが、この間のアメリカでの日米首脳会談で9条を理由に自衛隊をホルムズ海峡へ派遣することを拒んだように、この憲法9条は外交面で大きな効力を発揮することがわかりました。他国からの強い要求要望も憲法9条を盾に使って防ぐことができるのです。ここは新しい発見でしたね。

で、改憲案みるとどうしても自分は「国民主権」から「国家主義」へ移行するものだと捉えてしまいます。国家の中枢をなす限られた人数の権力者側に自分が行くことは不可能であり、自分の人権がどうなるか不安になります。
人それぞれが持つ信念はもちろん大切であり、尊重されるものだと考えます。もっとかみ砕いていうと自分の意見だけでなく他の人の意見も丁寧に聴く感じですかね。

少し話がずれますが、人間とは非常に弱いもので不満の矛先を誰かにぶつけて解消しようとします。それがわかっている国内の為政者ならば海外へのヘイトに目を向けるように仕向けるし、ヒットラーも特定の人達にヘイトを向けて世論を誘導しました。

歴史って重要ですよね。歴史過去を見つめることで人の本質が見えてくるような気がします。自分は高校では地理を中心に学びましたが、世界史日本史をもっと学んでいたら、作品をつくるセンス感性が変わっていたと思います。

今日は憲法記念日ということで憲法について今の自分の捉え方を述べました。先人たちが積み上げて日本を良くしていったことに感謝の念を抱きます。


(。´・ω・) シャワーからお湯出るし、水道水も飲めるし、日本っていい国だよね。

3件のコメント

  • 自民党の案はかなり問題外だと思ってます。
    細かいところ以外も見ていくと、ホントに元の大日本帝国憲法に近づける気満々ですよ、あれ。
  • 和泉将樹@猫部 様
    そうなんですよ。自分にもまさしく大日本帝国憲法の先祖返りする様に読み取れます。語弊があるかもしれませんがある意味権力者の為の法の様にも見えてきます。自由な発言表現が制限されるだけでなく、人権の総論が変わり個人にとって不自由な形に変わると思っています。
    コメントありがとうございました。
  • 細かいところで結構怪しいところたくさんありました……。
    全文みてまとめてみたので、興味がありましたらどうぞー。
    法律の専門家ではないですが(ぉ
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