わたしたちソノエトルクスが本編にあたる作品をネットにあげられるのは、おそらく順当に行っても十数から数十年後、
よっぽどいいふうにいけば数年後にはどれかひとつの本編をあげられるかもしれないが。小説か何かしらの形で……
なぜ大したことない本編をネットの波に埋もれさせたいという夢をかなえるのがそんな後になりそうなのか。それは、好きになりすぎてしまったからである。
ソノエトルクスは別にお偉いさんに見つかることや多く見られること、マネタイズを目的としない(ゆえにソノエトルクスメンバーはみんな別の手段をみつけてお金を稼げるようになるべきだ)
そうじゃない、ほんとうに好きなことなのだ
創作とはほんとうに情動が動くこと、とくにソノエトルクスなんてそのほんとうにすきなことをやりたいと思っている側の贅沢でイキった創作者達、
ゆえに、足りないのだ。なにもかも。
そのだいすきなことを投影した、創作世界をえがくために、圧倒的にインプットが足りていない。
アウトプットの練習はしておきたい。
だからソノエトルクスの創作をかくために、ソノエノ世界とキャラをつかって、みんな小説を書いたり絵を描いたり、練習せねばならない。
だからシノちゃんはまあなんかいろいろやることあるだろうけどたーまにちょろっと絵を描くことを忘れていない。煩わしかろうとも、
俺の好きな言葉であるが、「やめたと言わなければ、続いている」のだ。
私たち文字の方からえがくひとたちは、ようするに、前日譚であるとか、外伝から練習したい。
クロスオーバーを考えた結果、ソノエトルクスは、宇宙や世界線とかなんとか、やけに規模がでかそうになってしまった。しかし各々の本編は、まあそこまでの規模ではない。厭世的なものや学校の中だけの話というようなものもある。問題は、どの脳内創作(便宜上こういう)をも愛したら、それらをつなげるための亜空間やエスというキャラクターが生まれてしまったこと、だってクロスオーバー妄想したいし。
本編には流れや設定があり、決まっており、それを魅力的にアウトプットする小説やイラストをまだ我々みなかけないゆえに、
これから、流れが決まっておらずどう話が展開してどう動いていくのか不明で、決まっていない、前日譚「ソノエノソウシ」に着手するのが楽しみでならない。
価値観や常識の異なるキャラどもをかちあわせる試みはうれしくてたのしくなる。だからやっぱ世界線越境能力者どもに感謝するしかない。エスなんて他人を連れて行ってあげられるから。デメリットなしで。どっかの野郎と違って。
さて、ソノエノソウシってば、俺の創作における本編(たとえるならそれぞれ内臓?)よりもむしろ、本編たちをつなげる(血液や髄液てきなもの?)「越境者たち」が主役となる、いや、ここにおいても彼らは主役とは違うか、起点はやはりいずれかの本編世界から引っ張ってきた、主人公ではないがかわいくて動きが読みやすくて主人公側陣営(?)の奴から、扱いやすい性格の奴らをピックアppし、
?
なにいうてんの?
そんなたいそうなことできていないのかもな
なんていうんだろう
ともかく、サントラ、エス、譚子、メロシア、といった4人・・・
いやまてよ、スコールという5人目の「越境者」もいたな。
まあ、スコールはほんとうに今の俺たちが動かすには難しすぎるから、その残虐性や大精霊らしい読めなさだけ展開して終わっちゃうかもしれないけど。
再三だが、ソノエトルクスは、俺が公募とか文学賞に使う脳とはまったく別な脳を使い、このサークルでの世界観・キャラをいかに昇華するかというものである。三度いおう、ソノエトルクスの目的は観られることでも評価されることでもない、ネットの海に放浪させ、あわよくば誰にも見られずに本編をあげるチャレンジをすることだと。目的つーか野望かもな。
それが目的なのだとわたしたちは自らに言い聞かせる。すると、なんのハードルもなくなるのである。
ソノエトルクスの作品がクッソつまんなかろうとも、それは野望を達成しているのでOKである。
まあ、いわずもがな、キャラと世界をリスペクトするから、できる限り魅力的に描きたいと思いつつ。