タイトルは「新緑の老賢」です。
https://kakuyomu.jp/works/822139843706721332元々は「冥府魔道」という小説の外伝的に書いた内容なのですが、そのまま短編になりそうなので切り出してみました。
魔王に使い潰された将軍の、救いのない懺悔を描いています。
モデルは、木を植えた男とか、ポルポトとかです。
地獄とは何なんだろうか?と以前考えていた時があるのですが、その際に、罪を自覚しているのに罰されないというのは地獄なのではないか?と考えたのが、この話を書く切っ掛けでした。
書いてみたらどことなく星新一先生のショートショートっぽい感じになったような気がします。星新一先生は子供の頃から好きで、お年玉で全集を買ったくらい好きです。
好きなものからは、自覚しなくても影響を受けているものなんですね。