実家で長年の堆積物と戦っている最中です。
地表から第二層くらいにたどり着いた時、私と兄の成績表がまとめて出てきました。
自分の分と兄の分を仕訳していたら、学力テスト結果レポートと書かれた紙がぱらり。
国語・社会・数学・理科・英語、93・89・97・95・90、男女別順位 1 、学年総合順位 1 。
私じゃありません。兄ですわ。
そんな成績が中学校の三年間続いてました。
なにそれ、三年間ダントツ一位キープって。そんなマンガみたいな人が実在するとは思ってもみませんでした。しかも、こんな身近に笑
どおりで中学に入った時に、会う先生会う先生が最初はすごい期待した目をしていて、一学期の終わりくらいには残念なものを見る目をしていたわけだ。
ええ、中学校は針の筵でしたとも。お約束どおり兄は生徒会長に立候補したりしやがって笑
私の本棚からは、途中まで描いたマンガの下書き原稿が出てきました。
舞台劇のディレクター、バリーのところにナゾの男から電話がかかってきて、「スティーヴが預けたフィルムを渡せ」と言われるんですが、バリーには思い当たるフシがない。舞台装飾をしていたスティーヴは少し前に死んでるんですね。スティーヴはイケメンでなんらかのパトロンが居たらしいということはわかっているんだけど……。という内容です。
自分でもどんな話を描こうとしていたのか思い出せません。でも、スティーヴが生前にバリーにプレートの付いた金のネックレスを渡すシーンがあるので、多分そのプレートの中にマイクロフィルムが仕込んであるという設定でしょう笑
バリーの住んでるところが『フラッシュダンス』の倉庫みたいなアパートだったり、かかってくる電話が黒電話だったりするのが「時代だなあ……」と思いました。
発掘作業はしばらく続きます。